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株式のように手軽に取引できる金ETF



金ETFは、少額から始められる注目の投資手段として人気を集めています。しかし、金ETFにも種類や注意点があります。投資信託の中には、金地金または金先物に投資されているものがあり、それぞれ特徴が異なります。


金地金に投資されるETFは、投資された資金に応じた金が保管されています。一部の金ETFでは、実際に保管されている金と交換することができる仕組みもあります。一方、金先物に投資されるETFは、将来の金の売買を取引するもので、実物資産としての金は裏付けられていません。金ETFを選ぶ際には、投資家自身が金の裏付けを希望するかどうかを考え、対象となる金地金または金先物を確認する必要があります。


金ETFは1口から10口で購入が可能であり、5,000円程度の少額から投資をスタートできます。ETFは上場投資信託のため、株式と同様にスピーディに売買ができますが、純金積立のようにドルコスト平均法を利用することはできません。取引のタイミングを見極めて売買する必要があります。


また、金を保管するためのコストはかかりませんが、0.4~0.5%前後の信託報酬が発生することにも留意が必要です。


金ETFは、少額から始められる手軽な投資手段ですが、自身の投資目的やリスク許容度に合わせて適切な金ETFを選ぶことが重要です。十分な情報収集と慎重な判断を行い、金ETFを活用して資産形成を進めましょう。

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